INTERVIEW
インタビュー
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JACK株式会社 代表取締役 山本 慎哉
代表自身、元々ドライバーであり、大阪府の旭区で軽貨物専門の運送業を行っております。現在ブルーパワー様のお仕事で日々30台くらい使っていただいております。ブルーパワー様との付き合いは非常に長く、2007年頃から約15年お取引をいただいております。
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ブルーパワーとJACKの出会い
最初はブルーパワー様から鮮魚の配送をご依頼できないかとお声がけいただきました。弊社では鮮魚の配送は行っておりませんでしたが、これはチャンスだと思い、一車鮮魚を運べる車に改造し、仕事をお受けしました。
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現在はどんな取引をしているか
取引が始まってから、15年が経ち現在では、30台近くのお仕事を日々ご依頼頂いております。
最初にご相談頂いた時に思い切って鮮魚を運べる車に改造しお受けして良かったと思っております。
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現在のJACK様への印象
とにかくレスポンス、対応が早いです。
突然のお願いでも各店舗に鮮魚ボックスを組んだり、タイトな期間で全て手配して下さります。それに加え、トラブルも一切ありません。ここまでレスポンスが早く、的確に対応してくれるところは他にないとも言えるほどです。欠員が出て、誰も手配できない場合は役職者が出ることもあるので非常に助かります。
また、JACK様は社長が自ら手を動かしてやって下さっています。”運送物の置く場所間違えたら鮮魚が腐る”などの懸念がある中、社長が自分の目で見て確かめて仕事をしてくれる分、スピード感があるだけでなく品質も非常に良いのです。なかなか簡単にできることではないです。 -
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日々のお取引で気をつけている所
気を付けていて特に自信を持っていることは、欠員のフォローを必ずすることです。
運送業では”ドライバーが休む”と突然に言ってくる会社が多くあります。 「ドライバーが休むから今日受けれない。」で終わらせるのではなく、「その代わりこちらから別の者を行かせます」というフォローを必ず入れるようにしています。
当たり前のことですが業界では多いので、その準備ができないくらいなら仕事を受けないという覚悟は持っています。
そういった事態にフォローできる準備として、弊社は直接雇用しているドライバーの数が多いです。直接ドライバーと話す機会が多いので、「その便が問題なく行けるのかどうか」などという返事が早いという自信もあります。外注だとその確認だけで時間がかかりますし、品質の問題も踏まえてあまり横流しをはしません。ドライバーと密にコミュニケーションを取っているからこそ、スケジュール管理や品質管理は行き届いている自信があります。
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ブルーパワー様へメッセージ
まずお伝えしたいのは、感謝しかありません。
一番感じるのは、ブルーパワー様の仕事は無くなることがない、ということです。特に軽貨物は、ドライバーが「また仕事なくなるんじゃないですか」などと言うほど、依頼元の問題で無くなることが良くありますが、ブルーパワー様は本当になくなりません。
それはブルーパワー様がメーカーから絶大な信頼を得ているからこそ、長く仕事が続いていると思っています。なので、弊社も安心して仕事を受けることができますし、ドライバーも動きやすい状態です。
一番最初に受けさせて頂いたコースが、15年経った今もほぼ内容が変わらずに同じコースを走らせてもらっています。それって本当に凄いことです。 ご依頼いただいた案件への信頼が強い。いつも何が起こっても、なんとかしよう！と思えますし、安心してご依頼いただける取引先でありたいです。 -
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JACK様へのメッセージ
何よりwin-winの関係を一番大切にしています。 弊社はJACK様にお仕事していただいて本当に助かっています。クライアントも問題なく納品してもらって助かっています。 迅速に、的確に、長くお仕事していただいているJACK様は、ブルーパワーにとっては欠かせない存在です。 JACK様のレスの速さや体力を考えると、さらに拡大してお仕事をお願いしたいくらいです。